DOCS成果発表公演
「修学旅行」
作:畑澤聖悟
演出:古城十忍

舞台は沖縄県内のとある旅館。
青森の県立高等学校の一行が、平和学習も兼ねて沖縄に修学旅行にやって来たが……。 

2011年12月25日(日)
時間:①14時~、②17時~
場所:南区民文化センター スタジオ
料金:500円

今年のクリスマスは南区民で観劇しませんか?

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by docs_h | 2011-11-30 13:48

in Tokyo

更新一回サボりました!が過去は振り返らない!
有本です。

ワンツーワークスの「死に顔ピース」を観劇するため、
有本、市原、升島、松浦の4名で20,21日、一泊二日、
東京に行ってきました。

1日目の午前 新幹線で移動。午後 JRを乗り継ぎ劇場へ。

劇場が、想像していたものと全然違うことに驚き。
なんか、地域密着型というか、
ちょっとした坂を登り車が2台並ばないくらいの狭い道路を突き進み、
着いてみると割と大人しめの建物…「中野ザ・ポケット」。
完全に民家と溶け込んでいる…

すぐそばの公園で昼食のパンを貪り時間を潰し、
いい時間になったところで劇場の中へ。

入口と受付の側を花輪が取り囲んでました。
ホールに入ると壁とか床とか一面真っ黒でした。
小劇場ってこれですか!

公演前にチラッと古城さんにお会いしました。
いつもはTシャツとジャージですが、
ジャケット着てらしていつもと違う雰囲気でした。
いつもより柔和な…感じが…?



さて、劇のこと。
劇の内容にはまだ触れない方がいいですね、
公演中ですもんね。
とにかく思ったことを連ねていきます。



まず、
椅子が横にズラッと並べてありました。
「セットがえらいシンプルだなぁ」と思っていましたが、
その椅子がベッドにも棚?にもなる。
自然と実物を想像できてしまいました。
置く場所によって空間も激変。

壁にあった無数の長方形の跡、
劇後半で意味がわかって(合ってるかわかりませんが)
胸が熱くなりました。
椅子の色が薄緑でしたが、なぜでしょう?
一番映える色だったから?
それとも病院のパイプベッドの色?

転換も道具も無駄がなかったです。
めちゃめちゃスタイリッシュでした。プロや!

そして身体の動き。
DOCSでの古城さんの基礎練習、
ちゃんと身に付くとあんなことができるんですね!
スローモーションやストップモーション、
編集された映像を観ている錯覚を起こしました。
美しかったです。生で動いていたとは思えません。
「ワンツーは体勢を大事にしている」
と仰ってた意味がよくわかりました。



劇を観ての内容に関する感想…

劇中では、
健康優良児で表彰されていたような女性が、癌になり、
突然“死”を目の前に突きつけられました。

もし私がそうだったら。
絶対自分だけはないと思っていたのに
もうすぐ死ぬと言われたら。

たぶん狂います。
死にたくなさすぎて死にたくなる。
絶望して、当たり散らして、ヤケになって、
パンフレットにあったように、
「(不平不満を言って生きてきた人は)
 不平不満を言いながら死んでいく」。

死っていうのは、
苦しくて、痛くて、つらくて、悲しくて、寂しいものです。
暗い形容詞としか結びつかないもののはずです。
死と笑顔が共存するなんて。
相当憎んだ人が逝ったのでない限り、
笑顔でいられるなんてありえない。

そのありえないを覆したのが
おげんきクリニック岡原先生。
残された時間を、
病院で癌を治すためのつらい治療に費やすのでなくて、
痛みを少なく余命を送る手助けをしてくれる。

「治そうとしないなんて!」
と思う方が多いと思います。
特に患者の家族の方は死んでほしくないから
「もっと頑張ってよ!」
と言うでしょうね。私も言います。言ったことがあります。

でも患者さん本人はどうなんでしょう。
治る可能性は低いのに
病院で孤独に痛みと闘うのは相当つらい。
それよりは、残り時間をちょっとでも多く、
家で家族に囲まれながら楽しく過ごしたい。
本人はそう思っているのかもしれません。

岡原先生が“お手伝い”をしたお宅の方は、
ご家族が亡くなられたとき笑顔でピースして
写真を撮ったそうです。
「不謹慎!」…ではなくて、
亡くなるまでの時間本当に共に楽しんで
良いお見送りができたから。
逝く側も遺される側も、救われる治療です。

癌と闘わず、癌と寄り添う。
死を受け入れて、生をみつめる。
死に方を考えるということは
生き方を考えるといこと。

幸せに死ねるように生きたいです。



言いたいことがまとまりませんが
いつものことです。
ディズニー行ったこととかどうでもいいですね。

また古城さんに直接感想お伝えします!
ちゃんとした挨拶できなくてすみませんでした!

ではまた!
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by docs_h | 2011-11-22 00:55

こんばんは。市原です。
自主稽古の模様をお伝えします。

11月13日(日)
参加者:有本 市原 上田 高橋 升島
    笹木 高野


前回も前々回も休んでしまったので、私にとっては久々の稽古でした。

アップからはじまり、呼吸をして。
音楽(さっちゃんが持ってたMIKA。かっこいい!)に合わせて行進しました。
エイト数えてまっすぐ進んで、くるっと向きを変えて、また進む。
「大きくー!」「さみしそうにー!」「全員息を合わせてー!」いろんな行進!
音楽はそれなりに長さがあるので、けっこうキツイ!
でも、ちょっとキツイやつは、好きです。


そして、ストップモーションもやりました!
パン!の合図でパッと決めます。
身体の先っちょまで瞬間でロックをかける。全身で動く。
やってるつもりでも、同じような動きばかりで止まってしまっている気がします。
ポーズの感じもいろいろ…嬉しいとか、悲しいとか、驚きとか、変えてやってみましたが、
うーん、やはり何回か同じところを巡ってしまっている…。

あとは、人形のように上から糸で釣ってあるところから、
糸を切られて一気に地面へ崩れる、という動きもやりました。
それをスローモーションで再生、逆再生も。

軟体動物のようにぐにゃりぐにゃりと動いてみたりもしました。
からだの中に水ふうせん(でしたっけ?)という表現がとってもよかったです。
からだのパーツパーツが連動しているということを意識するのは楽しかった!
自分でコントロールできたらいいな。


発声は、一音連続、一音反復、
まわる五十音(あいうえおいうえおあうえおあいえおあいうおあいうえ)、
二音ずつのやつ(あいあいあいあいいういういういううえうえうえ…)、
前後左右にジャンプしながら一音のやつ、
と、いろいろやりました。

最後は、V字バランスみたいな角度(そこまで足上がりませんでしたが)で
腹筋を使いながらあめんぼを全部言うという発声でした。
おわりらへんだと更にキツイ!
若いのにイカンなあ。わたし実は運動部なのにイカンなあ。


いつもより身体を使った感じのメニューを終え、台本に入りました。
ノミヤちゃん、たくさんツッこまれました…。
自分がブレブレなのがよく分かりました。
頭カタイし、オバちゃんだし、冒険してないし、なにもかも一人よがり。
これまでの稽古でも言われていたことが全然できてない!
自分は口だけの奴でした。
笹木さんにも高野さんにも生意気に映ったにちがいありませんでした。
ごめんなさい。
ノミヤにもごめんね。

ブログでこのような文章を書くことをお許しください。
とにかく、わたしは彼女に寄り添えるようにがんばります。
2娘1ってやつです。
楽しもうと思います。もちろん、みんなと!



写真。
f0238166_0444332.jpg

「文化の日」。
高野さんに頼まれて…。(言ってよいのか。)
きれいです。

f0238166_0451140.jpg

11月13日(日)付けの中国新聞の11面。
古城さんの劇団ワンツーワークスが17日から上演する、
「死に顔ピース」のモデルになったおげんきクリニックの記事が出ています!
もちろん劇のことも書いてあります。
一部DOCSメンバーで観に行く予定であります。
ぜひみなさん、記事をチェックしてみてください。
(と、言っていますがわたしも高野さんに教えてもらって見ました。)



稽古の写真はアリマセーン!ごめんなさい。
それでは!
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by docs_h | 2011-11-15 00:57

かんぱ!

連続失礼、有本です。
真面目に更新してるでしょ。えらいでしょ。
てな訳で。

かんぱが!
寒波がやって参りました!
寒い!超寒い!
アップをすると暑いくらいなんですけどね。

今日6時からの練習は、最初の1時間弱、
有本と笹木さんの二人だけでした(゜q゜)
さみしいさみしいと言いながら
二人でアップ…

筋トレ始めてすぐくらいに、鈴木(木村)登場!
増えた!

筋トレ終わって、三人で発声。
そして今日は「声の距離感」と「ながら喋り」に
スポットを当てた基礎練習を
笹木さんに指導していただきました。

最初は二人向かい合って、
「あめんぼあかいなあいうえお」「うきもにこえびもおよいでる」
と、適切な距離感で声をかけます。
まず近くで。少しずつ離れていって遠くへ。
音楽室は声が響くので
声張らなくてもよく聞こえます。

次は、言葉は同じに、歩きまわりながら三人で、
指さし発声の指なしバージョンみたいにやりました。
後ろを向いたままどちらかに声かけたり、
声をかけている途中の相手の距離で
声をグラデーション?させたり、
三人だったので比較的やりやすかったですが
それでもなかなかむずかしい…

「ながら喋り」は
「いち!」の掛け声でこのポーズ、
「に!」の掛け声でこのポーズと決めといて、
ごく普通の会話をしている途中に
親役が「いち!」と掛け声をします。
決められた数字のポーズを、
話を途切れさせることなく、素早く実行します。
頭がこんがらがります。こんがりです。

あまりに出来なかったので、
みんなが同時に台本のある1ページを
読みながら、↑のことをすることに。

やってる最中、たにもと君登場。
それからまた同じこと1,2度してたら、
竹元さん登場。

似たようなことをも一度して、最初の方にやった、
「指ささない指さし発声 あめんぼver.」
を、5人でやってみることに。
むずい!あぁ出来ない!
中間距離にいる人、みんな等間隔のとき、
顔見ないでやったとき、
どうしても誰に言ったのかわからなくなります…
有本は何度も自分に来てたのをスルーしてしまいました。
もっとレーダーを敏感にしないと(´・ω・`)

それから、最初のクスミとヒカルの場面練習しました。
なんだか擦れている二人…
フレッシュさが足りないというか、計算高いというか…
何度かシーン重ねて、みんなで考察してみて、
少しずつ少しずつ改善していきました。
最後の最後で「今までで一番すなおでよかった」
と言ってもらえて大変嬉しかったです!

人物研究やら、やりとりやら、
もっともっと深めなきゃと思います。
有本はまだヒカルが遠いところにいるのを感じます。
あと1ヵ月とちょっと。役と仲良くなろう。
I can do it!!

あ、先週クスミくん誕生日だったそうで!
気づかなくて自分のケーキを要求してごめんね;
おめでとうございます(^O^)

さてさて、
気温がぐぐっと下がってきましたので
身体には気を付けて頑張りましょう!

また日曜日!
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by docs_h | 2011-11-09 00:01

まだ角若い。

おひさしゃーす!
DOCSのアイドル有本です。嘘です。

最近皆さん忙しくて、
なかなか一度に多くの人数集まりません。
そんなわけで
人数が少なくてもできる基礎練習を
していこうじゃないかと。
そういうことになりました。みんなよろしく。

今日はお昼1時から大広間でした。
最初30分くらいさっちゃんと二人きり…どきり。
しばらくしたら高野さんがいらっしゃって、
突然「詩を探して来い」との指令が下されます。

南区民の図書館へ向かった私たち。
個人的にココの図書館入るの初めてでした。うふ。
本借りて広間に戻るといつの間にかはるにゃんが。
はるにゃんも本借りに走り、
その間に私たちは借りてきた詩集の中から
ひとつだけ好きな詩を選ぶことに。

私は北原白秋の「まゐまゐつぶろ」
さっちゃんは金子みすずの「つゆ」
はるにゃんはまどみちおの「なあ」
を選び、
簡単な発声後、自分の選んだ詩を読んでみました。

その詩が作られた状況や、
そこに登場してくる人や物、風景。
それを想像しながら読むって、
そしてその想像が人に見えるように読むって
本当に難しい。
あぁ難しい。

ひとり2、3度読んで、
途中でTNMT君が来て、
2:2に分かれて小さな劇を作ることに。

有本・はるにゃんチームは
「まゐまゐつぶろ」
さっちゃん・TNMTくんチームは
「つゆ」
を選びました。

まず二人の共有イメージや
個人の印象を決めーの
詩から連想される動き、リズムを2、3種類決めーの
大事な一行を決めーの
それを組み合わせて作っていきます。

いやはや…
なんというか…

あり・はるチームの「まゐまゐ」は、
“雨”のリズムと、かたつむりへの変身が
面白いと言っていただけました。んでしたっけ?

さっち・たにチームは
独特な世界観を持っていて、
何かドラマが見えて面白かったです。

お互いたくさんダメをもらって、
たくさんすり合わせて、
たくさん「あーくそ!だめだ!くそ!」
を繰り返して、
なんだか自分に納得いかないまま終わっちゃったけど、

勉強になりました。
公演の練習に生かせると思います。



練習後、
あり・はる・さっち・高野さんで、
東区民で行われた「かもめ」を観劇しに!

いいもの観ました(*^^*)
格安!



今月からたくさん劇見たり
ワークショップ行ったりする予定です。
時間のある方!
今日みたいに付き合ってね。

ではまた火曜日に。
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by docs_h | 2011-11-07 01:12

広島の劇団"DOCS(ドックス)" 演劇起源創造スタジオのブログです!稽古や公演情報などはもちろん、劇団員の趣味なども載せていきます!お楽しみあれ!
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